紅葉真盛りの季節を迎えました。今年は何処の紅葉狩りから行動を開始するかと天候とにらめっこしていたが、取敢えず下見のつもりで11月初旬に愛宕街道を訪れた。予想どうり少し早い感じがした。次は快晴の日をと狙いを定めて一週間後に、初めての天龍寺を早朝訪問(この時期は7:30開門)、その勢いで、二度目の宝厳院、更に初めての仁和寺へと足を運んだ。久しぶりにお寺のハシゴ参拝をして夫々の紅葉風情を楽しんだ。
(追記)
今回の更新をもって100記事(通算5年間)の掲載という記念すべきタイミングを迎えることが出来ました。これも多くの読者あっての事、健康で動ける間は老骨に鞭打って、写真の撮り歩きを続けたいと願っています。今回は記念特番と頑張りました!
=愛 宕 街 道=
愛宕街道
1.愛宕(おたぎ)念仏寺
2.愛宕念仏寺(千二百羅漢の一部)
鮎茶屋平野屋
鮎の宿つたや
1.化野(あだしの)念仏寺
2.化野念仏寺(苔とモミジの庭)
3.化野念仏寺(八千体の石仏・石塔がある)
4.化野念仏寺参道
あだしのまゆ村(世界でたった一つの繭人形加工専門店とのこと)
=天 龍 寺=
早朝(am7:40)の曹源池庭園パノラマ
嵐山を借景にした曹源池庭園
1.境内の参拝コースにて(モミジと苔)
2.境内の参拝コースにて(竹林とモミジ)
3..境内の参拝コースにて(蜘蛛の糸にモミジ)
4..境内の参拝コースにて(蜘蛛の糸に揺れるモミジ)
1.書院からの紅葉
2.書院から庭園を眺める
大方丈の襖絵「龍」
=宝 厳 院=
1.獅子吼の庭
2.獅子吼の庭
3.獅子吼の庭
4.獅子吼の庭
5.獅子吼の庭
1.紅葉
2.紅葉
3.紅葉
=仁 和 寺=
中門への参道
白書院からの南庭
1.池を配した北庭
2.池を配した北庭
1.境内から五重塔を望む
2.境内から五重塔を望む
3.境内から五重塔を望む
1.モミジと銀杏
2.モミジと銀杏