テレビでも放映された城南宮の枝垂れ梅、梅シリーズの最後を飾るに相応しいかな~と訪ねてみました。交通至便な所という立地条件もあって、平日にも拘わらず沢山の観梅客で賑わっていました。滅多に顔を見せないメジロにも出会い、幸いでした。
1.枝垂れ梅の庭
2.枝垂れ梅の庭
3.枝垂れ梅の庭
1.メジロもご満悦
2.メジロもご満悦
1.青空に映える
2.青空に映える
庭石に映える
落椿と苔と枝垂れ梅
竹林と枝垂れ梅
最早、今年も10日が過ぎました。本年もスローペースで記事更新を続けたいと思っていますので、宜しくお付き合いの程お願いいたします。
正月早々、大原の里を訪れる機会に恵まれた。少し季節外れの時期ではあったが、観光客も少なく、ゆっくりと歴史ある山里の史跡を味わうことができた。特によく手入れの行き届いた苔が醸し出す庭園は、それぞれ千年の余韻を彷彿とさせるものであった。
(大原三千院)
三千院参道
三千院御殿門
1.往生極楽殿
2.往生極楽殿
1.庭 園
2.庭 園
3.庭 園
(寂 光 院)
山門と本堂(奥に見える建物)
諸行無常の鐘楼
苔の年輪
茶室(孤雲)への門
1.本堂前の庭(前方奥に三段の滝)
2.本堂前の庭
3.本堂前の庭(汀の池と姫小松のご神木)
愈々、今年も残すところ数日となりました。少しは厳しい寒さも緩む日もあろうかと写真撮り日を見送っている内に、イベント終幕の日が近づいてきたので、勇を奮って、カイロ装備付で「大阪光のルネッサンス2017」に行ってきました。この時期の例年の行事でもあり、厳しい冬の年の瀬に相応しいかな~と思い、本年最後の更新といたしました。
黄昏時の大川遠望(天満橋より)
大噴水の映える大川
イルミネーションストリート
光の交流ランタン(台南と光の交流)
生命のひかり
中の島ガーデンブリッジ
ビッグスノーマン
フランスアベニュー
ウオールタペストリー1(大阪市中央公会堂の壁面に投影された映像の一部)
ウオールタペストリー2
ウオールタペストリー3
ウオールタペストリー4
紅葉真盛りの季節を迎えました。今年は何処の紅葉狩りから行動を開始するかと天候とにらめっこしていたが、取敢えず下見のつもりで11月初旬に愛宕街道を訪れた。予想どうり少し早い感じがした。次は快晴の日をと狙いを定めて一週間後に、初めての天龍寺を早朝訪問(この時期は7:30開門)、その勢いで、二度目の宝厳院、更に初めての仁和寺へと足を運んだ。久しぶりにお寺のハシゴ参拝をして夫々の紅葉風情を楽しんだ。
(追記)
今回の更新をもって100記事(通算5年間)の掲載という記念すべきタイミングを迎えることが出来ました。これも多くの読者あっての事、健康で動ける間は老骨に鞭打って、写真の撮り歩きを続けたいと願っています。今回は記念特番と頑張りました!
=愛 宕 街 道=
愛宕街道
1.愛宕(おたぎ)念仏寺
2.愛宕念仏寺(千二百羅漢の一部)
鮎茶屋平野屋
鮎の宿つたや
1.化野(あだしの)念仏寺
2.化野念仏寺(苔とモミジの庭)
3.化野念仏寺(八千体の石仏・石塔がある)
4.化野念仏寺参道
あだしのまゆ村(世界でたった一つの繭人形加工専門店とのこと)
=天 龍 寺=
早朝(am7:40)の曹源池庭園パノラマ
嵐山を借景にした曹源池庭園
1.境内の参拝コースにて(モミジと苔)
2.境内の参拝コースにて(竹林とモミジ)
3..境内の参拝コースにて(蜘蛛の糸にモミジ)
4..境内の参拝コースにて(蜘蛛の糸に揺れるモミジ)
1.書院からの紅葉
2.書院から庭園を眺める
大方丈の襖絵「龍」
=宝 厳 院=
1.獅子吼の庭
2.獅子吼の庭
3.獅子吼の庭
4.獅子吼の庭
5.獅子吼の庭
1.紅葉
2.紅葉
3.紅葉
=仁 和 寺=
中門への参道
白書院からの南庭
1.池を配した北庭
2.池を配した北庭
1.境内から五重塔を望む
2.境内から五重塔を望む
3.境内から五重塔を望む
1.モミジと銀杏
2.モミジと銀杏