今年は冬将軍の到来が早いのか、西日本の彼方こちらでも初雪の便りが聞かれる時期になりました。去りゆく秋模様を探して、久し振りに大阪市立大学理学部付属植物園(交野市)を訪ねた。当園は、植物学の研究を目的にした施設で、国内外の重要な樹木をはじめ、水生植物、果樹原種、その他の草木などを収集、育成し、有料にて一般公開している植物園ですが、四季折々にちょっとした山野歩きを味わえるのも魅力の一つです。
パンパスグラスとメタセコイアの森
ススキとメタセコイアの森
散りモミジ
落葉の絨毯
メタセコイアの屏風
メタセコイアの衝立
メタセコイアの森
メタセコイア天を突く
銀杏の大木の下で
黄金色の絨毯